こんなことがありました  その2

伊藤ハム様のプロジェクトでのこと
阪神淡路大震災発生
システムの復旧に取り組んだ日々

伊藤ハム本社写真

西宮市にある伊藤ハム様の全国オンラインのコンピューターセンター。
ここでは、スーパー・得意先や工場・営業所・物流センターから送られてくる受発注や配送データをコンピューターにより集計して 各部門に情報を発信します。

生産管理・在庫管理・販売管理など、いろいろな分野でコンピューターシステムが利用されています。

 

1995年、阪神淡路大震災が発生。

毎朝、全国のスーパーから送られてくる受注データが受信できず、
配送のためのデータを物流センターに送信できませんでした。
このままでは伊藤ハム様のお得意様先への供給責任がまっとうできません。
道路が寸断され、交通機関がマヒした中、CSCのプロジェクトのメンバー全員が自転車やバイクを使って、急ぎ 西宮のセンターに集結しました。

止まったコンピューターを立ち上げ、スーパー受注システムを迅速に復旧。

この結果、全国のお得意様先への伊藤ハム様の出荷は止まることはありませんでした。

一方、コンピューターセンター機能が完全に復旧するまでの10日間、プロジェクトの全員がコンピューターセンターに寝泊まり、システムの復旧に全力を傾注しました。

そのかいあって、損害も出さず、被害を最小限に抑えることができました。

迅速な判断と行動、そして労を惜しまないCSCのがんばりが地震のアクシデントに打ち勝ったのです。

 

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